誤変換の修正

失敗は誰もが犯してしまうものですが、同じ過ちを繰り返さないように

改善する意思があれば、その失敗は次に活きてきます。

などと言うと大げさですが、日常生活であれ業務であれ、

同じ失敗を繰り返すことは、時間生産性を大きく損なうものです。

例えその失敗によって生じる損失が短い時間・少ない金額であっても、

その習慣を変えない限り損失は累積し続けてしまいます。

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例えば文章入力をしている際に、誤変換された候補をうっかり

Enterで確定してしまうことはよくあります。

急いでいるときに限って何度も同じ誤変換字で決定したりしてしまうもの。

おまけに誤変換のまま確定してしまうと、その言葉がIME辞書で優先表示

されてしまうので、「わたくし」を変換すると「綿串」が最初に来てしまう、

などという事態にもなりかねません。

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そこで今回は誤変換で確定してしまった際の対処法を紹介いたします。

時間生産性向上余地を発見する切り口としては、

step2:不要だが発生してしまう作業を抑える

2-2:やり直し作業

の項目に当てはまります。

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↓「手伝ってください」と記したかったところを間違えて「鉄だってください」で

Enterしてしまいました。鉄なんて要りません。

↓慌てずにCtrl+BackSpace。すると再び文字候補を選択するモードになります。

↓正しい候補を選択し直します。

↓無事に「手伝ってください」で決定されました。変換候補の優先順位にも変更はありません。

このテクニックを紹介すると驚き、大いに関心なさる方は多いのですが、

その全ての方が実際に活用する訳ではありません。

誤変換なんて大した時間ロスにもならないのだから、

そんなTipsを実行する面倒の方が上回ってしまうというわけです。

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確かにタイピングの誤変換など大した問題ではありません。

「鉄だってください」というフレーズを生涯で100回入力し修正したとしても、

損失はわずか数分でしょう。

しかし、損失の大小に関わらず、常にやり方を見直し、確実に実行する。

こんな行動習慣が全社員に通徹されている企業は、

きっと強いのではないかと考えたりします。

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