時間生産性向上のために、如何に集中力を持続させるか、または如何に集中力を
コントロールするかは重要な課題です。
集中力を途切れさせる要因は様々で、例えば作業中に人から話しかけられたり
電話が鳴ったりというのは、ある程度まで不可避なことです。
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そこで、今回は集中力を途切れさせる要因として、人によっては日常数百回
も行っている「ある動作」を改善するTipsを紹介いたします。
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時間生産性向上余地の発見切り口としては
step3:自動化する事ができないか検討する
3-2:ツールを活用して一部を自動化できる作業
となります。
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まず、上記の「日常数百回も行っている」という動作ですが、その答えは
PC作業中の「視点移動」です。
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PC作業中に、例えばBackSpaceを打つ時やマウスを使った後に
キーボードへ手を戻す時などに、視点が一瞬ディスプレイから外れて
手元に行っていませんか?
実はこの視点移動、目にとっては非常に疲れるアクションであるばかり
ではなく、集中力持続のためにも大きな障害となっています。
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手元の宝くじと照会しながら新聞で当選番号を調べる、という状況を
思い起こしてみるとイメージがつき易いかもしれませんが、この作業は
手元の宝くじを見る
→宝くじの番号を確認する
→新聞に目を移す
→新聞の中から該当しそうな部分で当選番号を探す
→宝くじに目を移す
→宝くじを見て番号が合致しているか確認する
という、情報処理を必要としています。
この作業を100回繰り返す、と聞けばそれだけで辟易される方
もいらっしゃるのではないかと思われますが、
PCの作業でも同じことを一日に何度も繰り返している可能性があります。
宝くじの例では紙面の情報(当選番号)は単なる記号の羅列ですが、
業務で取り扱っているPCディスプレイ上の情報は遥かに複雑な
データであり、それだけ処理作業の分断が集中力に与える
マイナスも大きくなります。
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このような「視点移動」を最小限に抑え、目の疲れや集中力の分断を
防ぐツールとして、ランチャーの活用が考えられます。
ランチャーとは、予め登録しておいたファイルやソフトを、
マウスクリックまたはキーボードのショートカットキーによって
簡単に呼び出すことができるようにするアプリケーションのことです。
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いろいろなランチャーがありますが、
今回はマウスランチャーとして「Claunch」を、
そしてキーボードランチャーとして「Launchy」をご紹介します。
普段作業をしていて、マウスを多用する方や開くフォルダの
種類が多い場合は前者を、キーボード主体で作業する場合は
後者が役立ちます(両方使用することも可能です)。
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Claunchダウンロードページ
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/launcher/claunch.html
↓よく使うフォルダやソフトを一覧表示、クリックだけで起動できる。
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画面上の特定の場所にカーソル異動またはクリックで、
上記のような「ショートカット集」が表示されます。
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次に、 Launchyですが、以下に説明を付します。
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Launchyダウンロードページ
http://www.launchy.net/index.html#download
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↓ 赤字の□で囲った部分「here」をクリック
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↓ 下記画面が表示されるので、赤字□で囲った「Download Now!」をクリック
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ダウンロード終了後にインストールをします。
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↓Launchyの起動画面
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Launchyを起動するにはCtrl+スペースバー等、
自由に設定したショートカットを使います。
Launchyは呼び出したいソフトやWebページを予測してくれるので、
例えば「m」と入力すると、「Microsoft Office Excel」等の候補が
表示され、キーボードの上下キーで選択するだけで済みます。
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↓「m」一文字を入力するだけで候補表示。
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自分の行動習慣を客観的に分析するのは難しいことです。
特に「視点移動」等、無意識のうちにとっている行動となると
尚更ではないでしょうか。
そういう場合、もっとも自分が集中して作業している状況を思い起こし、
その状況を分解してみると良いのかもしれません。















